タイマー(キッチンタイマー・カウントダウン)

残り

3:00

Space で開始・一時停止、欄の中では Enter で開始。動いている間は画面を消さないようにします。

iPhone・iPad の Safari では、別のアプリやタブに切り替えている間は音が鳴りません。時間は進み続け、戻ると今の状態を表示します。

1. タイマーの使い方

いちばん早いのは、時間のボタン(1分・3分・5分・10分・15分・30分)を押してから開始を押すやり方です。ボタンは欄の時間を置き換えるだけなので、押しただけでは始まりません。「+1分」「+10秒」は、止まっているときは欄の時間に足し、動いている間は残りに足します。

欄には、次の形で時間を入れられます。全角の数字や空白が混じっていても読みます。1秒から24時間までです。

入れる文字測る時間決まり
3、103分、10分数字だけは分として読みます(4桁まで)
1:30、90:001分30秒、1時間30分分:秒。秒は 00〜59 の2桁
1:30:001時間30分時:分:秒。分と秒は 00〜59 の2桁
90秒、1分30秒1分30秒「時間」「分」「秒」の組み合わせ
1時間、1時間30分1時間、1時間30分前に大きい単位があるとき、分と秒は 0〜59

数字だけを分として読むのは、キッチンタイマーで「3」と入れるときは、たいてい3分の意味だからです。3秒を測りたいときは 0:03 か 3秒 と入れてください。1:5 のように秒が1桁のものや、2.5 のような小数は読めません。2分30秒は 2:30 と入れます。

URL で時間を決めて開く

欄の時間は、アドレス欄の URL にも ?t=秒 の形で入ります。たとえば /timer/?t=180 は3分、/timer/?t=90 は1分30秒です。よく使う時間で開いたページをブックマークしておけば、次からは開いて開始を押すだけです。開いただけでは始まりません。

URL の末尾時間
?t=901分30秒
?t=1803分
?t=3005分
?t=60010分

t は秒の整数で、1〜86400(24時間)の範囲です。範囲の外や読めない値のときは、既定の3分で開きます。

2. 裏に回しても時刻どおりに鳴る理由

ブラウザは、裏に回ったタブのタイマーを間引きます。1秒ずつ数えるタイマーだと、別のタブやアプリを見ている間に、終わりの音が遅れることがあります。

このツールは、開始を押したときに終わりの音を鳴らす時刻つきで予約し、画面の残り時間は、開始してから実際に過ぎた時間から毎回計算し直します。PC の Chrome などでは、予約した音(Web Audio という音の仕組みを使います)は、ページが裏に回っていてもその時刻に鳴ります。一時停止すると予約した音を取り消して再開したときに予約し直し、「+1分」で時間を足したときも音を予約し直すので、音と表示がずれません。

iPhone・iPad の Safari では、裏に回っている間は音が鳴りません。別のアプリやタブに切り替えると、ブラウザがページの音を止めるためです。時間は進み続けるので、戻れば今の残り(時間を過ぎていれば、過ぎた時間)が出ます。終わりを音で知らせてほしいときは、画面を表に出したままにしてください(動いている間は、画面を消さないようにしています)。

ブラウザがどのくらい間引くかなど、くわしくはインターバルタイマーの解説の「3. 画面を見ていなくても音がずれない理由」に書きました。このツールも同じ仕組みです。タブの題名にも「残り 2:59」のように残りを出しているので、別のタブを見ながらでも、およその残りがわかります。

3. 音が鳴らないとき

  • 端末の音量と消音の設定を確かめる。スマホの消音スイッチやマナーモード、ブラウザのタブのミュートで音が出ないことがあります。「音を試す」で、終わりの音を1回鳴らせます
  • 最初に開始ボタンを押す。ブラウザは、ページを開いただけでは音を出しません。開始ボタンか「音を試す」を押したときから音を出せるようになります
  • 画面をロックしない。動いている間は画面を消さないよう端末に頼みますが、使えないブラウザや電池の節約中の端末では画面が消えることがあります。画面がロックされると、ページの音を止める端末があります
  • 「消音」が押されていないか確かめる。消音中は音を予約しません
  • iPhone・iPad の Safari では、画面を表に出しておく。別のアプリやタブに切り替えている間は、ブラウザがページの音を止めるので鳴りません。戻ると今の状態が出ます

4. 終わった後の「+0:12」

時間になると、画面に「時間です」と出て、音を1分間鳴らします。「止める」を押すと音が止まり、最初の時間に戻ります。

終わった後は、残りの代わりに過ぎた時間を「+0:12」のように数え上げます。「+0:12」は、時間になってから12秒たったという意味です。手が離せなくて止めるのが遅れても、どれだけ過ぎたかがわかります。1分鳴り終わった後も、「最初から」を押すまで数え続けます。